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民間賃貸に比べてUR賃貸住宅はお得それとも損?(建物・契約・家賃は)

民間賃貸に比べてUR賃貸住宅はお得それとも損?

UR賃貸は、住宅供給公社の団地が名称が変わってUR都市機構に名称変更しております

 

民間住宅と比べて、色々と違うところが多いのも事実です

 

結論から申し上げますと、UR賃貸住宅はかなりお得です

 

なぜ?だと思われますか?

 

UR賃貸住宅を運営しているUR都市機構は独立行政法人で国からの予算を受けて運営されています

 

つまり、あまり儲けが無くてもやっていけるところがあるわけです

UR賃貸の建物はどう?

HAT神戸・灘の浜

UR賃貸住宅は住宅性能評価証明を受けている

地震大国日本では地震は避けては通れません

 

阪神大震災の時は旧耐震基準で建てられたマンションが砂の山のように崩れていったものも多くあります

 

UR賃貸の建物は住宅性能評価制度といって

 

建物の性能を評価されています

 

古い物件でも評価対象になっているようですので、詳しくはURの営業センターでご確認下さい

 

民間賃貸マンションは建築費を安くする傾向があります

 

UR賃貸住宅のように毎年国から資金提供があるわけではありませんので当然です

 

構造を確認してみてください

 

ほとんどが鉄骨造・木造造

 

になっています

 

構造的には鉄筋コンクリートがしっかりしているとされています

 

UR賃貸の構造はほとんどが鉄筋コンクリート造になります

 

民間でも分譲マンションはこの鉄筋コンクリート造になりますが、賃貸マンションのほとんどは

 

鉄骨造になります

 

住宅性能表示制度を受けている建物はなぜ安心?

民間賃貸の場合はハイスペックの物件もあれば、最低限のリフォームで抑えている物件もありますので、もちろん建物のスペックに統一感はありません

 

UR賃貸の場合は古い建物は除いて、住宅性能表示制度に基づいた評価を国土交通省の認可を受けた第三者機関の受けているという点です

 

建物を見ただけでは、地震対策、火災対策、シックハウス対策などの問題はわかりませんよね

 

それを評価したものを確認することができます

 

さらに築浅の物件についてはさらにいい性能を備えています

 

UR賃貸は費用が安い?家賃は高い?

 

家賃が高いと言われることが多いですが、UR賃貸住宅と同程度の賃貸マンションはすくないようです

 

民間賃貸は構造が木造、鉄骨という点で比較することが非常に難しいです

 

単純に家賃が5,000円高いとか、10,000円高いとは言えないことが多いです

 

UR賃貸の場合は駅と一体化されたマンションも多く、民間賃貸で同じ物件を探すことは

 

ほぼ不可能です

 

また、UR賃貸住宅の物件には昭和40年代~50年代のニュータウンに建築されたものも

 

多くあります

 

そのような物件はファミリー向け住宅でも家賃設定はかなり安いです

 

簡単に比較することは難しいということになります

 

諸費用が非常に少ない

部屋を借りる時に初期費用は非常に高額になります

 

ただ、UR賃貸の初期費用はかなり安いです

 

民間賃貸ではかかる

 

  • 仲介手数料
  • 火災保険料
  • 家賃保証会社の保証料
  • 鍵交換費用
  • 礼金

 

がUR賃貸の場合は一切かかりません

 

かかるものは

 

  • 保証料(家賃の2ヶ月)
  • 家賃

 

の項目だけになります

 

保証料は預かり金で部屋が汚れたり傷がついたところの補修費用に回されますが、綺麗に利用すればほとんどが返金されます

 

つまり、実質負担は家賃のみということになります

 

民間賃貸と比べて、初期費用はかなり安い金額になります

 

家賃70,000円のマンションを借りた場合の比較

UR賃貸 民間賃貸
家賃 7万円 7万円
礼金 14万円
保証金 14万円 7万円
鍵交換費用 2万円
仲介手数料 7万円
火災保険料(2年更新) 2万円
家賃保証料 7万円
合計 21万円 46万円

一般的な費用比較の場合です

 

UR賃貸は火災保険は任意ですので、入居者が希望すれば入ることになります

 

初期費用はUR賃貸住宅の方が安くすむようです

 

UR賃貸の審査・契約は?

入居審査が明確

入居審査は年齢・人種などは全く関係なく、月当たりの年収だけで審査を行っています

 

そのために収入に合わせたお部屋選びができます

 

月収は総収入になりますので、税金や社会保険料などが引かれる前の会社から支給された金額になります

 

自営業の方は確定申告の申告されている所得が対象になります

 

2人以上ファミリーの場合

家賃額82,500円未満の場合・・・家賃額の4倍の月収額

家賃額82,500円以上20万円未満の場合・・・33万円の月収額(固定)

家賃額20万円以上の場合・・・40万円の月収額(固定)

 

単身者の方の場合

家賃 必要な収入
 ~ 6.25万円 家賃4倍の収入
6.25万円~20万円 月額25万円(年収300万円)
20万円超 月収額40万円(年収480万円)

 

民間賃貸の場合は審査結果を教えてくれない場合がほとんどです

 

なぜ、入居を断られたかがわかりません

 

UR賃貸の場合は入居資格が明確にされています

 

申告額がすくない、収入が足りない時の方法は

収入が明確であるために、審査が厳しいということをよく言われています

 

審査方法はいろいろとありますので参考にしてみてください

両親・子供・兄弟との収入合算

収入が足りない場合は親族と合算することができます

 

所得が少し足りない場合などは提出書類が増えますが、合算することで基準をクリアすることも

 

可能ですのでわからない場合はご相談ください

1年分の家賃前払い

家賃を1年分前払いすることでもご入居することは可能です

 

住民票は必要になりますが、所得関係の書類は必要なくご入居することが可能になります

 

なお、10年までは前払いすることで家賃の割引をうけることもできます

 

前払いしても途中で退去される場合は残りの分は返金されます

家賃の100倍の預貯金

ユニークなのは家賃の100倍の預貯金でもご入居することは可能です

 

残高証明を出すことで、現在無職の方やフリーランスの方でもご入居できます

 

通常、民間賃貸住宅が厳しい方にもおすすめです

シニア層におすすめ

 

民間賃貸の場合は年齢によっては入居を断られるケースが非常に多いです

 

万が一を心配してのことだと思います

 

UR賃貸は高齢者に対しても審査方法もわかりやすくなっており、年齢だけで断られることはありません

外国籍の方にもおすすめ

収入面の問題をクリアすれば外国籍の方であっても入居は可能です

 

 

なかなか賃貸が見つからない場合は一度確認してもいいのではないでしょうか

 

 

建替時・リフォームなど短期入居も対応

民間賃貸の場合は1年未満での解約の場合は短期違約金をとられてしまうケースが非常に多いです

 

 

折角リフォームして短期で解約された場合、又リフォームして募集活動を行わなければならないからです

 

 

ただ、建替えやリフォームの場合の仮住まいは1年以上かかることは稀です

 

 

全国のUR賃貸は短期解約であっても全く問題ありません

 

 

また、解約時も2週間前に管理事務所に解約通知をだすだけです

 

 

そのために1月単位ではなく月の途中で退去することができますので、家賃の節約ができます

 

 

UR賃貸が少ない地域であっても仮住まいはちょっと離れてもいいという方であればぴったりです

 

短期間の仮住まい

ご自宅のリフォームや短期間での転勤など

 

入居期間が2年未満の場合は民間賃貸マンションであれば、違約金を請求されることもあります

 

また、短期間での入居の場合は断られることも多いです

 

その点、UR賃貸住宅の場合は入居期間は最低2週間~可能になります

 

入居してから最短で解約すると2週間という期間は家賃が発生するためです

 

申込キャンセルしても費用がかかりません

民間賃貸で申込すると

 

質の悪い不動産屋であれば申込金は戻ってこないということを平気でいうところもあります

 

気持ちの変化や不安などでキャンセルすることは仕方がないことです

 

UR賃貸住宅の場合は申込キャンセルが可能です

 

申込金1か月分の家賃をキャンセルするだけで没収する行為によって

 

民間賃貸ではよくトラブルが起きます

入居審査が大変?

よく、UR賃貸は入居審査が大変だという方もいらしゃいます

 

ただ、民間賃貸でも審査はあまり変わらないです

 

家賃の4倍の収入が必要になりますが、足りない場合は親族と合算することも可能です

 

また、1時払い、預金残高の審査などもありますので、無職の方や離婚を考えている方にもよくご紹介させていただいています

 

まとめ

 

新婚さんや新生活を始める新社会人のかたには

 

UR賃貸をおすすめします

 

初期費用も抑えられますので、色々住み替えすることも簡単です

 

まずはUR賃貸でお部屋探しをおすすめします

 

 

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