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市町村から60万円貰える結婚助成金の申請はされましたか?

市町村から60万円貰える結婚助成金の申請はされましたか?

結婚したいと思っていても、経済的な理由でなかなか踏み切れない…そんなカップルもいるのではないでしょうか。

そんな経済的な理由で結婚に悩んでいるカップル向けに「結婚助成金」があるのを知っていますか。

もともとある法律ではありますが、2021年4月より条件の緩和が実施され、より多くの新婚さんが対象になります。覚えておきたい、結婚助成金とはどのような制度になるのでしょうか。

 

結婚助成金とは

■結婚助成金とは

結婚助成金の正式名称は「結婚新生活支援事業費補助金」と言います。

結婚を考えていても経済的な理由で踏み切れない人に、希望の年齢に結婚を決められるように整備された法律の一つです。

 

今までは補助金の上限額は30万円でしたが、2021年4月に上限額が60万円まで引き上げられました。

新婚カップルにとって、60万円は大金ですし、新居の購入費や新居の家賃(敷金・礼金・仲介手数料・共益費)、引っ越し代や運送業者費用などが対象になります。

 

結婚助成金で実際の出費を抑えて、諦めていた結婚式をあげることもできます。

結婚助成金の対象になる人は忘れずに申請したいものですね。

 

結婚助成金の対象やもらえる条件は

■結婚助成金の対象やもらえる条件は

結婚助成金は誰でも申請できる助成金ではありません。

受け取れるのは条件に該当している人のみとなります。

まず、結婚新生活支援生事業を実施している自治体のみが対象になり、全国の自治体が対象になるわけではありません。

自治体によっても条件が違うので、新居を構える前に確認しておくのが懸命です。

 

婚姻日の年齢が夫婦ともに39歳以下(2021年3月までは夫婦ともに34歳以下でした)であること、世帯所得が540万円未満(2021年3月までは世帯所得340万円未満)などの条件が変わっています。

奨学金の返済額がある夫婦は、年間返済額分として控除することもできます。

 

ちなみにここで条件としている“所得”は、収入-給与所得控除で算出した金額になります。

額面上の金額ではないので、控除を差し引かれたうえで世帯所得が540万円未満であれば対象になります。

共働き夫婦でも十分に条件に該当する可能性があります。また、離職したときは、離職票を提出することで対象となります。

 

また、過去に結婚助成金を受給していると対象外になってしまいますので、注意してくださいね。

 

他にも申請する年度内に新居の引っ越しなどの支払いが完了していることも、条件の一つになります。

結婚助成金はお住まいの市区町村にて、手続きを行う必要があるため、手続きなど事前に確認しておくと安心です。

 

結婚助成金の対象外になるのはどんなとき?

■結婚助成金の対象外になるのはどんなとき?

結婚助成金は、主に新居を構えるときの住宅費や引越し費用が対象になります。

結婚式の費用として補助金が受け取れるわけではありません。

対象になるものとならないものがはっきりと決められているので、補助金を受け取るのであればどこまでが対象になるのか確認しておくようにしましょう。

 

結婚助成金の対象外になるケースとして、新居の家具や家電を購入する費用や、不用品の処分、自分たちの車を使って引越しをした場合は、対象外になってしまいます。

そもそも首都圏や主要都市では結婚助成金が対象外になっているケースも多く、ほとんどが受け取れません。

年度ごとに補助金を受けられる人数も上限があるので、誰でも受けられるものではありませんし、年度によっては受付を修了している場合もあります。

 

自治体によっても補助金の厳しさにも違いがありますし、必要な書類も違います。自分が補助金の対象になるのかは、自治体に確認すると教えてくれるはずです。

対象であれば申請するだけで、上限60万円の補助金が受け取れるようになります。

 

結婚助成金の申請には必要書類がある

■結婚助成金の申請には必要書類がある

条件にあてはまる場合は、お住いの自治体にて手続きを行う必要があります。

自治体によって異なる「各種証明書」を事前に揃えていきます。

例えば結婚届受理証明書や戸籍謄本、住居に関する書類、奨学金の返済がわかる書類など、他にも揃えなくてはいけないものはたくさんあります。

 

証明書が揃ったら各自治体のフォーマットに直接記入し提出します。

書類の書き方も不備があると、補助金がおりなくなってしまいます。

申請したい内容の費用がわかる領収書なども必須ですので、捨てずに保管しておくようにしてくださいね。

誤って捨ててしまうと、再発行の手続きが必要になり、申請ができなくなってしまうこともあります。

 

まとめ

結婚助成金は、新婚カップルにとっても新居を構えるうえで嬉しいお金ともいえます。

結婚はある程度まとまったお金が必要になるからこそ、「どのタイミングで結婚をするべきか」決めかねている人もいると思います。

結婚助成金では住宅に関するお金を補助してもらえるので、お金に余裕がない若いカップルや、お金を浮かせて他の費用に使いたい人にとってもおすすめできます。

結婚助成金制度の条件や対象の方は忘れずに申請してくださいね。

 


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