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UR賃貸住宅の退去の手続きと注意したこと

UR賃貸住宅の退去の手続きと注意したこと

UR賃貸に退去するのは大変だと思われていませんか?

意外とスムーズに退去することができます。

注意したいことは2週間前(14日間)に管理事務所に『契約解除届』を必ず提出しなければいけません

民間賃貸だと翌月の月末まで退去できないことを考えると非常に親切なシステムになっています

一番大事なのは修繕費用の計算です

UR賃貸の担当者が立ち合いでお部屋の状態を確認して、入居者が負担する費用を計算します

『お部屋の修繕費用』は入居時に支払った敷金から支払われます

 

UR賃貸退去手続き

最短で14日前に申請

UR賃貸住宅の場合は最短で14日前までに手続きを現地管理事務所で行ってください

もし、管理事務所がない団地の場合はすまいセンターにご連絡する必要があります

民間賃貸の場合は翌月の月末まで退去することができない場合がありますので、最長2ヵ月間カラ家賃を払う羽目になることを考えると、UR賃貸住宅のシステムは非常に良心的ですよ

 

退去手続きで注意したいこと

現地管理事務所は水曜日日曜日がお休みという場合もありますので、余裕をもってお手続きをしたほうがいいかもしれません。

家賃の精算

通常UR賃貸住宅は月末25日に家賃が口座引き落としされますが、退去までの家賃を振込で精算します

UR賃貸から残りの家賃・共益費の振込用紙が届いたら金融機関で振込の手続きを行います

 

原状回復費用の計算

UR賃貸の担当者がお部屋の状態を確認します(入居者と立ち合い)

特に注意したいことは故意過失によるお部屋の損傷です

誤って壁に穴をあけてしまったり、浴室がカビだらけ、キッチンの油汚れなども修復費用やクリーニング費用の対象になります

できるだけや原状回復費用を押さえたい場合は出来る限り掃除をして綺麗にされたほうが費用としては抑えることができます

 

減価償却による費用の違い?

壁紙やフローリングは減価償却される期間が決まっています

10年20年30年と長い間入居していた場合などは、減価償却によって壁紙の価値、フローリングの価値が無くなっているので、現状復旧費用が低くなることがあります

【UR賃貸の原状回復費】退去する時にいくらかかる?

 

敷金の精算

原状回復費用が計算されて、敷金2か月分から精算されます

普通に部屋を維持管理しながら入居される場合は敷金から原状回復費用を精算しても一部は返金されることが多いです

ただ、黙ってペット飼育していた場合やドアを壊したなど故意過失でお部屋を傷めている場合は追加料金がかかることもありますのでご注意してください

 

UR賃貸退去でやること

退去する場合の手続き

  • お部屋の掃除
  • 電話・電気・水道・ガスの解約手続き
  • 役所で転居届と転入届
  • 子供さんがいれば転校の手続き
  • 火災保険に入っている場合は変更の手続き
  • 引越し会社の見積もりと契約

 

退去当日に必要な書類など

  • 鍵(3本)
  • 印鑑
  • 取扱い説明書
  • 賃貸借契約書

 

まとめ

UR賃貸住宅の退去費用は関西圏では平均42,000円とUR都市機構から発表されています

普通に住んで退去時にキレイに清掃すればあまり怖がることはないと思います

退去する場合は十分に準備することで気持ちよく退去することができますよ