実は民間賃貸住宅は部屋を抑えるときに
預り金をいくらか取られます
キャンセルするときにそのお金は没収されることがおおいです
ただ、法的には黒に近いグレーです
民間賃貸のキャンセル料トラブルとは
部屋を抑えるのに申込金がいる?
民間賃貸の場合は部屋を抑えるために申込金を預かる場合が多いです
申込金は契約時には決済金に充当されますので、契約して入居する場合はトラブルになることはありません
キャンセルした場合は不動産会社によって対応が違いますが、没収される場合もあれば返金される時もあります
申込時にどういったお金か?
預り金の場合は返金されるのが一般的です
また、キャンセルする場合キャンセル料として没収される場合もあります
契約の前にお金をキャンセル料として取るのは非常にグレーな対応になります
そのため、トラブルになることが多いです
UR賃貸住宅はキャンセル料はかかりません
UR賃貸住宅の場合は仮申込をしてもキャンセル料が一切かかりません
どんな取引であっても、契約するまではキャンセル料は発生しないのが普通ですが、
賃貸住宅の場合は平気でまかり通っています
民間賃貸住宅を申込するときはキャンセルをしないように考える必要があります
不動産屋さんともめるとかなりややこしいです!
■ お得にUR賃貸にご入居できる
当社ではUR賃貸へのお引越しを考えている方にお得なサービスをご提供させていただいております
入居前に当社でお部屋の仮予約をしていただき、書類をUR賃貸にご提出してご入居いただきますとご入居お祝い金として家賃1か月分のキャッシュバックを行っています
余計な費用がかかるということもありません
コメントを残す