賃貸トラブルが発生した時、消費者センターに相談しても意味ない?

賃貸トラブルが発生した時、消費者センターに相談しても意味ない?

賃貸住宅では、様々な人が同じ建物内で生活をしているので、いつトラブルが発生してもおかしくありません。

自分が規則通りに生活していても、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

そのような時に、どこへ相談したら良いのか分からないという人は少なくないのではないでしょうか?

相談先として、消費者センターを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、賃貸トラブルも対応してもらえるのか不安ですよね。

そこで今回は、賃貸トラブルが発生した時に、消費者センターに相談しても意味がないのかというテーマで、詳しく解説していきたいと思います。

賃貸住宅で生活している人は、覚えておくと良いでしょう。

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消費者センターに相談しても意味ないの?

消費者センターに相談しても意味ないの?

では次に、賃貸トラブルは消費者センターに相談しても意味ないのかという点を解説していきましょう。

何かトラブルに巻き込まれた時は、消費者センターに相談すると考えている人は多いでしょう。

消費者センターに相談して間に入ってくれるわけでは決してありません

助言・斡旋・啓発などを専門的立場で相談に乗ってくれますが、相手と交渉するということはほとんどありません

けっして意味がないというわけではありませんが、仲裁してくれたり相手方に制裁を期待しているかたには意味がないと感じるかもしれません

 

消費者行政の仕組みと国民生活センターの役割図

消費者センターと一般的に呼ばれているものは

 

基本的にはすべて消費者庁を元に行政が運営しています

消費生活相談員、消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタントが準じた専門知識・経験を持つ相談員が対応してくれて相談に乗ってくれます

ただ、解決してくれるわけではなくあくまでも相談という形で対応してくれるので、がっかりされる相談者も多いかもしれません

ただ、専門的な知識を持つ方と話が無料でできるというのは安心です(通話料はかかります)

 

賃貸トラブルが発生した時は、どこに相談したら良いの?

それでは早速、賃貸トラブルが発生した時は、どこに相談したら良いのかを解説していきたいと思います。

 

住民間のトラブル

まずは、住民間のトラブルに関しての相談先です。

賃貸トラブルで多いのが、騒音やゴミ出しのルールなどの住民間でのトラブルです。

このような場合は、その物件のオーナーや管理会社など、その賃貸住宅を管理している人に連絡をしましょう。

直接注意したりすると余計なトラブルに巻き込まれる可能性が高いです

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建物のトラブル

次は、建物のトラブルに関しての相談先です。

例えば、給湯のお湯が出ない、天井から水が漏れてきた、トイレの鍵がかからなくなったなどのトラブルです。

このように、建物の設備自体に問題があるトラブルの場合は、管理会社に連絡しましょう。

管理会社と連絡が付かない緊急な時以外は直接設備業者に依頼すると管理会社と費用負担でトラブルになる可能性がありますので、まず、管理会社もしくは家主さんに連絡するようにしましょう

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オーナーや管理会社が対応してくれない場合

では次に、賃貸トラブルが発生して、オーナーな管理会社に相談したのに、対応してくれなかった場合の対処法について解説していきましょう。

ほとんど、対応しないという管理会社もないと思いますが、直接家主様が管理している物件などで対応してくれないという場合があります

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賃貸トラブルを相談する時のポイント

では最後に、賃貸トラブルを相談する時のポイントを解説していきたいと思います。

家主・管理会社と話し合いするということになります

話合いする上でのポイントをまとめてみました

 

賃貸契約書を確認する

契約書

まず1つ目は、賃貸契約書を確認するという事です。

賃貸住宅では、賃貸契約書に書かれている事が全てです。

昔に契約した契約書は薄い内容し書かれていませんが、最近の契約書には事細かく書かれています

もし、トラブルの内容に書かれていないことについては話し合いということになります

トラブルについての対処法や、責任問題に関しても全て契約書の書面で交わしている事を元にして決められます。

そのため、賃貸トラブルを相談する際も、まずは賃貸契約書を確認して、どこに相談すれば良いのか、どのような対応をすれば良いのかなど事前に把握しておくようにしましょう。

 

記録する

2つ目は、記録するという事です。

賃貸トラブルに限らずですが、トラブルが起きた時は写真や動画などで、しっかりと証拠を押さえておく事が大切です。

後々、トラブルが複雑にならない為に、まずは記録できる物に関しては写真や動画で残しておくようにしましょう。

 

感情的に直接言いに行くのはNG

そして3つ目は、感情的に直接言いに行くのはNGという事です。

トラブルが起きた時というのは、多くの人は感情が高ぶってしまっています。

その状態で、感情のまま行動に移してしまうと、ひどい場合ですと事件にまで発展してしまうケースもあります。

落ち着いて話をしても納得いかない場合は退去や法的処置を考えるようにします

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まとめ

さて今回は、賃貸トラブルが発生した時、消費者センターに相談しても意味ない?というテーマで、詳しく解説してみました。

決して意味がないという訳ではありませんが、助言・相談ということを専門的知識を持った方が対応してくれるところになります

決して、仲裁や相手方に制裁してくれるというわけではありません

まずは賃貸トラブルに関しては、今回解説したようにまずは賃貸契約書を確認する事が重要です。

ほとんどの場合、トラブルが発生した時の連絡先が記載されています。

オーナーや管理会社を抜かした状態で、最初から消費者センターに相談しても、結局は管理者に連絡がいくので意味がないでしょう。

しかし、オーナーや管理会社に相談しても、何も対応してもらえない時は今回ご紹介した相談先へ連絡する事をおすすめします。

 

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